ウルトラマンブレーザー 第21回
赤ん坊の写真が入ったロケット
「エミ、明日誕生日なのか」
昭和の天才物理学者
「それは石堂先生の生まれた日。私の誕生日は……今日」
「それは……おめでとう」
「てか、自分の娘の誕生日を間違えるなんてありえないだろう」
「それがありえたんですよねー。あの人の場合」
なんかの伏線な気がする
「多少の無茶は許す。謎を解いて最高の誕生日にしろ」
聞かれたか
さっきの指示内容に対する言及ではなかった
ブレーザーを「何を考えてるかわからない宇宙人」と表現した点に反論する隊員たち 一切の活動を禁止
さっきの指示内容も含んでるのかも?
「今回は正面から戦えるってわけだな。だが……」
強力な電波障害で通信途絶
展開が早い
謎の研究施設でフェニックスみたいなのが出てくる
「ブレーザーのもとへ行きたいの?」
フェニックスというかドラゴンだったらしい
圧倒的だ
イルーゴを触れるだけで焼き払う火力はこの形態でも健在
「ブレーザーこれを使え!」
強すぎてビビる
「エミ。誕生日、おめでとう」
と言って父の姿はまた消える
ちゃんと覚えてるじゃん
幻だったのか……?
「一日違いの誕生日、親父さんのなぞかけだったんだな」
「ファイヤードラゴン、長いか」
「ファイヤーゴン……」
「ファードラン」
名前は画面上先に出てたけどゲント隊長の命名ってことなのね 父の記録
読んでる最中でドバシが現れ記録の書かれた本を取り上げる 「知られていいとは言ったが組織にも建前があってね」
謹慎処分らしい
どっちがだろ、どっちもか
「これも地球の平和を守るためだ。君たちは頑張って」
謎に一瞬迫ったがまた隠されてしまった